当院の医療方針
●「病は気から」と言われます。
治療により不安をとりのぞき、落ち着き、明るく「心も身体」も治るよう心がけてまいります。
●在宅医療により、自宅で家族に囲まれて、安心した最後を迎えられるよう努めてまいります。
お知らせ
当院の特徴
POINT
01かかりつけ医としての診療
地域に密着したかかりつけの内科医、小児科医として乳幼児から１００歳近いご老人まで、あらゆる内科・小児科疾患の診療を行っております。そのためⅩ線・心電図・血管脈波・頸動脈・眼底・肺機能。骨密度等検査を行います。
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02消化器系疾患診療
最新の経口及び経鼻内視鏡による上部消化管疾患の検査・診療および腹部超音波検査による肝、胆、膵疾患検査・診療を行います。
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03在宅医療と看取り
寝たきりや通院困難な患者さんのために訪問往診・訪問看護を行っています。病状に応じ月に１～２回訪問し、診察、投薬、注射点滴、在宅酸素、在宅経管栄養、留置カテーテルや床ずれの管理などを行います。
患者さんが自宅で最後の時を迎えられ、あの世に立たれるよう努力したいと考えています。POINT
04発熱外来診察の設置
新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、発熱外来を設置し、疑いのある方にはウイルス抗原検査・ＰＣＲ検査を行っております。